マイナーな国(モルドバ
もうこの先余程のことがなければ
また訪れることは無いだろうな
なんていう事を考えると、いかに貴重な時間
を過ごしてるんだと思う
欧州最貧国といわれているものの
体感としてはそんな気がしない
何も考えずに消費すればそれだけのコストはかかる
ただ、一人当たりの労働量が多い気がした
国に対する人口量が少ないのか?
細かい事はよく分かんないけど
逆に今までの物価の高い国や幸福度の高い国は
労働時間が短い気がした
なんでだろ?
がむしゃらに働けばそれだけ自分の時間も
なくなって幸せとはいえなくなる
これからがモルドバの成長期なのか?
だから頑張ってるのか?
実際、モルドバの郊外に行った時
観光案内板の新設を見かけたり
田舎すぎて何も無いだろうなと思っていった場所にさえ、
新し目のツーリストインフォメーションができていたり、
インターネット上では
まともな地図でさえ国家機密で
無いと言われていた沿ドニエストル共和国
でさえツーリストインフォメーションや
街の地図、英語対応のスタッフ
聞いたところによると一年前からあるらしい
この国は観光資源として有力なものこそ無いものの、この先国が裕福になるには外貨を得ることだと理解して動き出している
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