トロントでアメリカ入国
トロント空港でアメリカに入国した
カナダの空港の中に
アメリカのイミグレがある
準備は万端、当初の予定は
アメリカ➡︎メキシコ➡︎キューバ➡︎ポルトガル
でもそれだとアメリカ入国する時に
片道チケットだと入国拒否される可能性が
あるため
アメリカ出国用の第3国へのチケットが必要
そのチケットは隣国メキシコ、カナダ、は
適用外、それにら多分以前の経験から
カリブ海の国もダメなパターンもありうる
なのでとりあえず出国用に他の国の
安いチケットを探すと
アメリカ➡︎日本¥ 12000!?
こう聞くととてつもない事なんだけど
詳細は
ハワイ (アメリカ ➡︎大阪(日本
ていう、、今回の目的には
ちょっと的外れなチケット 笑
じゃあ他にはなんかいい国ないかなあ?
なんて探してると
アメリカから一万円代で見つけたのが
アイスランド!?
、、、
アメリカからアイスランドに行く事にした 笑
またまた5000㎞級の大移動 笑
でそのチケットを昨晩手配したので
イミグレでどうこられても
パーフェクトな状態にもってった
荷物預ける前に航空会社の
チェックインキオスク
受託手荷物の預け入れ
イミグレする前のチェックインキオスク
どちらも日本語対応で
指紋取り顔写真と全て無人で
スタッフを全く介さないものだった
これなら片道チケットで止められることも
ないだろーなあと思った、だってスタッフと話さないから
でイミグレ
「どこ行くの? 「「ニューヨーク
「目的は? 「「サイトスィーイング
「何日? 「「 ツーウィーク
「ん? ツー? 「「ツーウィーク
「ツーウィーク【ス】? 「エイス
そういえば、weeks Sがつくんだなあ
と基本的な事を再確認 笑
そんな会話に審査官は
こりゃこいつの英語はあかんと思ったのか
そのあとは何も聞いてこなかった 笑
ある意味ラッキー
海外最強パスポートの日本人が有利なのは
こんな英語が伝わらないから
どうせ現地にいても悪いことというか
それすら出来ないだろうと思われている
側面もあるのだろうと思った
さて、ラウンジで一休みしていると
メールが
飛行機1時間くらい遅れるってよ
ああねむー
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