クソ焦り

イエローナイフからモントリオールまで

エアカナダのアプリ入れて

デジタルのエアチケットでイエローナイフを何事もなく出る

エドモントンのcarouselていう、まあ

ターンテーブルで荷物受け取って的な事が書かれていたのでそれらしきとこに向かうと

その通路はワンウェイで戻れない様に出来ていた、どうしようか？いこうか？ココじゃないかも？もしココから出ちゃったら、

また1からチェックインやり直しか？？

なんて考えてたら後ろから声が

なんか職員らしきもの黒いババアが

ここはワンウェイだから先に進め

は？まだ出てないし、ゲートくぐってない今なら戻れるでしょ

と思いつつ、もしかしたら、

この迷ってる時に救世主の声なのか？

と思い空港の出口を出た

そしてターンテーブルがあり

そこにはアプリどおり6番のターンテーブルが

来た便と共にあった

よし！

んで、待つんだけど、一向に荷物が出てこない、てか他の乗客がいない、、

なんか嫌な予感がして

たまたま近くにあるったエアカナダのラッゲージサービスへいく

すると誰もいない、、おい、、

少し焦り始めているとカウンターの奥から

おっちゃん職員が出てきた

で、荷物が出てこない事と

一回不用意に出てきてしまった事を説明する

この時だいぶテンパってたが 笑

伝えなきゃいけない事があると

簡単に伝わるような英語が頭の中で構成されていく

すると、おっちゃん、なんとか内容を理解してくれたようで

「バッケージスルーだから

荷物は受け取る必要はなくて

行けばいいんだよ   

「大丈夫だから、とりあえずリラックスして

落ち着きな   

と

なんて、やさしい、、

その言葉のおかげで

大丈夫なんだと、冷静になり

お礼を言ってまたセキュリティに向かった

すると段々と落ち着きと同時に、

なんでワザワザこんな事になる様に

仕向けたあのワンウェイの通路で後ろから

なんか言ってきたクソ黒いババア！！！！！！余計なこと言うんじゃねえよ！

クソが！あのババあが戻らせなかったせいで、、

とりあえずクソ腹立つ！

んでまあ、セキュリティチェック

恒例のごとくX-RAYで引っかかって

足止め

再チェックの列にお行儀よく並んでると

検査官に呼ばれ

「これはアナタのバック？

はい

「OK 行っていいわよ

は？へ？

再検査無し、

どういうことだろう

乗り継ぎ便で来て再検査が必要ない事を

わかるデータがあるのだろうか？

それともお行儀よくしてたからだろうか？

どっちにしろラッキーだった

んで、やっとこさ落ち着いて

エドモントンのプレミアムラウンジで

一息とブレックファースト

やすらぐわぁ