いい出会いの日
夜、バイロンベイをネット予約して
次の日の午前中にバンで10人くらいの相乗りで出発
2時間位で到着、
ほんと送りだけで、着いたらみんなおのおの
散らばってった
何にも分からないから、とりあえず街歩き
ものの何時間かで
ぐるぐるぐるっと2.3周できた
んで、まあお昼でも食べようと
して店を見て回って裏路地に入った時
後ろから「日本人ですか? と声が
お?
声を掛けてきたのは日本人の若いman
どうやら日本人を久しぶりに見かけて
日本語を喋りたくて声を掛けてきたんだと 笑
まあ、ひとりで暇そおに裏路地に歩いて
さまよってたら声もかけやすかったのかもしれない 笑
ちょろっと話したところ、わるそうな人間では無かったので
どっかお店にでも入りますか?ってことで
さっき街を周遊して気になっていた店に行くことに
安そうだなとあ思ってたhappy hourは
まだ15分前だったけど
流れを大事にそこでシドニーで覚えた
BVっていうオーストラリアドメスティックな一杯を頂きつつ、なんか色々話した
彼は22歳の大学生なんだけど
考え方とか不思議となにかと気が合うような気がして
店を出てからも白い灯台に向けて散歩することに、だが3分の1位で日差しが強すぎるのと
距離的に1時間だというのと、
カイくんは既に昨日行っているということも
あり断念
そして2人で夕食の買い出しにウールワースへ
なんかでっかい10チキンがおススメだっていうんで、探しに行ったら売り切れてた
んなもんで、ナッツの良さを広めて
プラムと水と冷凍食品を買って
この街は小さいから
また明日も会うだろうねと言ってお別れした
彼は色んな経験をしていた
というか同じ経験をしていても、それを伝える力が
上手いのかもしれない
熊本県の最果て村
日本でスローライフな生き方を求めた
そんなところがあるらしい
メモしておこう
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