カジノ
カジノ いってきたー
マリーナベイサンズに着いて
まずはビューテフォな噴水ショーを
無料観覧
んでカジノに来たのに
手持ち現金$50しかなかったため (笑
一応今晩の予算は1万円から始めて
MAX5万円の予定にして
ATMで約5万の$500 おろす
ドレスコード的には
短パンサンダルグラサンはダメらしいので
エリシャツと靴と長ズボンの装いで
パスポートは必須らしいので持って行った
大荷物がある場合は入り口前の
デポジットという荷物預かり場に
預けなければならない
カジノ内はカメラ撮影は禁止だというので
夜景噴水ショーの為に持っていった
コンデジをどうするか悩んだ末
デポジットのスタッフに直接聞いてみると
小さいバックを持っていたらそれに入れて
と言われた が
そんなんないし、、
「じゃあポケットに入れておけば大丈夫だよ
とのことなので 大丈夫かな?と思いながらも
入るための列に並ぶ
その入口は
シンガポール人用と外国人用のゲートが分かれており、
さながら空港の入国審査に似た厳重さである
パスポートの顔確認となんでかスタンプ確認をされ ボディーチェックなどはなく
無事IN
1.2.3階とあり 出た場所は2階
どんな場所だろうかと少々不安もあったが
よくよく見ると
カジノ場は入口審査のすぐ後ろの
同じ場所にあり
入口のフロアがそんなにも騒がしくないので
分からない程だった
客層を見るとおもくそ普通の観光客だらけ
(まあ 自分も含めてだが 笑
ドレスコードがあるとか言った割には
短パンありTシャツありサンダルがいたりと
小一時間行くか行かないかと悩んだ時間が何だったのかと思うほどだった、
国籍としてはやっぱ中華系が多い印象
マシンのボタンやら画面も中国語が表記されている
カジノなんて行ったことないし
ギャンブルにもそんなに興味のない人なので
遊び方さえしらない、日本のパチスロでさえ よく分からない自分なので
とりあえず
円形になっている場内をグルグルとまわり
どうやって遊ぶのかを調査
2階はスロットマシーンメイン
1階は ディーラーとやるゲーム
ディーラーとやるのなんてまあわからんし
無理なので2階を散策
どうやら 現金かレシートの様なものを
マシンに入れているっぽい
あとなんかメンバーカードみたいなのも
入れてたり
入れてなかったり 人によるみたいだ
んでまあ3周くらい見て回ったけど
評価としては 感情を出して
喜んだり怒ったり悲しんでいたりする人はいない ほぼみんな無表情で ボタンをパチパチ叩いている オバジジ達
高齢化した日本のパチ屋と風景は変わらないだろう
なので一旦は意気消沈してしまい
今日は帰ろうか! となってしまった
が、 いやあ折角ここまで来たのだからと
自分を奮い立たせ
入れていいのかダメなのか分からないまま現金を機械に入れた
$50 =1000クレジット らしい
ポチポチとボタンをおして20分くらいだろうか
クレジットは無くなった
はい¥5000 おわり、
おいはえーよ!
んで立て続けに 違う1台でやるも
レートがさっきよりも高く
15分経たずに
終了、
だめだスロット
ちがうのにしよう、、
次は、タッチスクリーン式の
ルーレット
これはチマチマ賭けながらなので
20分ほど遊べた
スロット1台$50、
スロット2台目$50と吸われ
その後、ルーレット$50も見事に吸われ
軍資金$500は一瞬で終わりそうな気配を感じたが 4台目の スロットにイン
だがなんかこのマシン
ボタン 1ポチ のクレジット消費が早い
2.3分ほどで ヤバい と感じた瞬間
画面には $100!? 当たりの 数字が!?
なんかよくわかんないけど
もうそこですぐやめた 笑
1時間ほどで消費した分が5分もせず戻ってきた ほんと危ないこれ
そうしてクレジットの$150分をレシートにして
マシンからチェックアウト
そのレシートを壁際にある換金マシーンに入れると
現金で$150 が あっさり出てきた 笑
いいのかこんなに簡単に!? と思うほどに
結局今晩は $50×4台=
$200使って $150の戻り
時価換算¥-4160¥
まあ こんな貴重な体験ができたので
経験値的にはプラスになったよ! 笑
帰り道に タクシーのおやじに腹が減ったと言ったら
ローカルだから高くないと言われ
タクシーを下された ところで食べた サテーは
25ドルとビールは5ドル
おい これは たけえよ 十分たけえよ
しかも量ハンパねえし 一人で食べる夜食って
レベルじゃねえから!
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